入居内装B工事減額交渉サービスとは
入居内装工事費用に関しては、C工事部分は、借主側で選定した業者で施工することが可能ですが、
B工事部分に関しては、貸主(ビルオーナー)指定の業者に依頼しなければなりません。
このB工事費用については、借主側で工事業者を選定することが出来ない為、工事金額が高止まりするケースがあります。
ビルオーナー側から過度な原状回復費用を要求されていても知識がないと高いか安いか分かりません。
一方、貸主(ビルオーナー)の指定した業者を使わず、他業者で施工を行って
入居内装B工事費用を減額しても、工事範囲や施工条件に対しての折り合い、貸主(ビルオーナー)や
管理会社とのトラブルが発生することがあります。
そんなお悩みを解決するのが、入居内装B工事減額交渉サービス。
入居内装B工事減額交渉サービスは、お客様が入居内装工事に支払うB工事の費用を査定し、
適正な価格を算出するサービスです。B工事の費用を適正に査定する事で、次のようなメリットが生まれます。
入居されるオフィス・店舗に関する指定業者見積書や賃貸借契約書等を参考にして、現地で調査を行います。
その際に借主(テナント)である御社から事情や意向を詳しくお聞きして、それに添った形で専門家チームを組成し、
プランニングを行ってまいります。
今までの工事範囲、施工条件、工事項目に対して、明確な理由が存在するものに対しては支払い、
不明確なものは双方で協議を重ねるという当然のことを、専門家集団としてサポートしていきたいと考えております。
案件ごとの様々なケースが予想されます。まずは、電話での無料相談をご利用ください。